冬の南相馬路、県内外2800人健脚競う 野馬追の里健康マラソン

 
南相馬路でランナーが健脚を競った野馬追の里健康マラソン大会=4日午前、南相馬市

 第35回野馬追の里健康マラソン大会・第17回ウオーキング大会は4日、南相馬市原町区の雲雀ケ原陸上競技場とその周辺で繰り広げられた。県内外から約2800人のランナーとウオーキング愛好者が参加し、ランナーたちが初冬の野馬追路を力強く駆け抜けた。

 大会は実行委員会の主催、福島民友新聞社と南相馬市、市教委の共催。ハーフ、10キロ、5キロ、3キロなど計35種目と10キロ、5キロ、3キロのウオーキング3部門の計38部門で行われた。

 ハーフ一般男子39歳以下は林尚範選手(MAX PJT)が1時間10分50秒、ハーフ一般女子フリーは持立雨音(もったてあまね)選手(福島医大)が1時間31分35秒で優勝した。

 特別招待選手としてシドニー、アテネ両五輪トライアスロン日本代表として活躍した同市出身の西内洋行選手(team NSI、原町高卒)らが出場した。