連載

まち中華物語 一覧へ
商店街や住宅街の一角にたたずむ中華料理店は地域の常連客に愛され続けてきた。時代は変わっても不変の味を提供し続ける店主、コロナ下でも常に挑戦し続けるマスター。訪れる客との間には、さまざまな物語がある。
- 【まち中華物語】珍満賓館・福島市 夫との店、笑顔で守る
- 【まち中華物語】喜楽屋神龍・会津美里町 ほっとする味と空間
- 【まち中華物語】中華飯店はやま・郡山市 あふれる料理と愛情
- 【まち中華物語】お食事処ふる里・大玉村 農家の思い「力飯」に
- 【まち中華物語】四川料理心・福島市 再燃した情熱届ける
- 【まち中華物語】清来軒・西郷村 街とともに路線変更
- 【まち中華物語】食堂あづま・須賀川市 自分の城をもう一度
- 【まち中華物語】中華食堂ちんめん・伊達市 味には矜持、気軽な店
- 【まち中華物語】南京飯店花春店・会津若松市 明かり絶えぬ繁盛店
- 【まち中華物語】中華のおみせ栁明・田村市 心満たすあっさり味
- 【まち中華物語】福来臨・南相馬市 日本人好みの味追求
- 【まち中華物語】中國菜館萬壽園・郡山市 忘れられぬ青春の味
- 【まち中華物語】中華のんき・いわき市 客への愛もデカ盛り
- 【まち中華物語】泉慶・いわき市 地域に愛される四川
- 【まち中華物語】王王楼・白河市 シューマイ愛一直線
- 【まち中華物語】中華DINING龍の壺・福島市 皆が楽しめる本格派
- 【まち中華物語】慶慶飯店・田村市 客が喜ぶ幸福重ねて
- 【まち中華物語】栄楽・須賀川市 店の原点、守り続ける
- 【まち中華物語】中国料理大嘉・いわき市 自由な発想、皿に凝縮
- 【まち中華物語】中国四川料理太陽・郡山市 恩師の味を変えずに

それ、調べます みんゆう特命係~ゆう特~ 一覧へ
それ、調べますー。福島民友は、読者のみなさんの「知りたい」に応えて取材し、新聞記事として発信する双方向型の調査報道「みんゆう特命係」(ゆう特)を始めました。

福島芸術家列伝 一覧へ
美術史を夜空に例えるならば、芸術家は星だ。福島県に足跡を残した芸術家も少なくない。ゆかりの地を巡り、巨星たちの列伝を編む。第1部は室町時代の画僧雪村周継(せっそんしゅうけい)。ゆかりの会津や三春などを訪ね、謎多き生涯をたどる。

清流あらかわフォーカス 一覧へ
日本で最もきれいな川はどこか。国管理の河川では福島市の荒川だ。11年連続で水質日本一に輝いている。水との闘いから生まれた多くの遺産や希少生物、荒川と共に生きる人々に焦点を当て、写真で紹介する。

TRY 記者が挑戦 一覧へ
本紙記者がさまざまなチャレンジを繰り広げる人気企画「TRY」が、双方向型の「TRY 記者が挑戦」に生まれ変わりました。パワーアップした新企画では県民や企業・団体などの提案を受け、記者が苦楽を体験します。

建物語 一覧へ
私たちの暮らしのそばにある住宅やビル、公共施設、寺社、美術館など多種多様な建物。日常風景に溶け込み、普段は気に留めることも少ないが、そのデザインから柱の傷一つ一つにまで、関わる人々の思いが宿る。福島県内にある「建物」にまつわる「物語」を探しに記者たちが訪ねる。

ふくしま近代医学150年 一覧へ
感染症や未知の病に民衆があえいだ江戸時代後期から明治にかけ、福島県域の先人たちは東北の先頭を切って近代医学の習得に挑み病魔との闘いに臨んだ。福島医大医学部同窓会や識者とともに、これら先人の偉業にスポットを当て、医療人の誇りに迫る。

ココほれ!ふくしま 一覧へ
個性的な食べ物や習慣に関する話題など、県内の〝あるある〟を集め、身近な疑問を調査しちゃいます。読者からの情報も大募集!毎回変わるテーマに「昔はこうだったらしい」「県外の友人に驚かれた」などなど、とっておきのエピソードをお寄せください。ウェブ上で紹介します。

エミリーのふくしま日記 一覧へ
福島県が大好きで、県内に移住したフランス人エミリーさんが、日々の中で感じたあれこれを紹介します。福島民友新聞が毎週木曜日に発行している別冊「タッチ」で毎月1回(第3木曜日)連載中です。

音楽人・井上裕治の自由に書いていいんですよね! 一覧へ
福島市出身のギタリスト、音楽プロデューサーの井上裕治さんが、音楽のこと、暮らしの中で気づいたことなどを自由に楽しく紹介します。福島民友新聞が毎週木曜日に発行している別冊「タッチ」で隔週連載中です。

「TRY」あなたに代わって記者が挑戦 一覧へ
できることならば自分でやってみたい…でも、どうすればいいの?-そんな悩ましい読者に代わって記者が「体験リポート」する企画特集!

みらい会議 一覧へ
新型コロナウイルス禍で社会の「変化」が求められる中、東北・新潟の各地で、情報技術(IT)を取り入れた産業の効率化や旅先で働く「ワーケーション」の受け入れ、都市部と農山漁村の二地域居住を促す動きなど、さまざまな取り組みが広がっている。福島民友新聞社は、東北と新潟の有力紙8紙共同で、東北・新潟みらい会議~あしたをつくる、地域の新たな可能性~と題し、8回にわたって各県の現状とトップランナーたちを紹介する。
◆東北・新潟8新聞社共同企画
福島民友新聞社 東奥日報社 岩手日報社 秋田魁新報社 河北新報社 山形新聞社 福島民報社 新潟日報社

ふくしま物語のステージ 一覧へ
自然豊かな福島県では昔から、叙情に富んだ多彩な物語が紡がれてきた。表現の形も、詩歌や芸能、映画や音楽、アニメなどと多様化し、フィールドを広げている。今、世の中では『新しい生活様式』が求められ、時代は大きな曲がり角にある。しかし、どんな時代にも古びることのないドラマが、私たちの身近に息づいている。福島県の魅力に満ちた物語の舞台を訪ねる。
- 【映画・男はつらいよ 柴又より愛をこめて】故郷へ愛こめた贈り物
- 【真船豊】演劇「鼬」、音楽劇「鼬」 激しさの内側に「深い愛」が
- 【映画・秋桜】本宮市、大玉村 「まかれた種」最後に大きな花咲く
- 【手塚治虫】「スリル博士」 現実シンクロ、神様の旅
- 【映画・恋愛奇譚集】天栄村 かけがえのない時間、誰もが村に恋を
- 【吉野せい】「洟をたらした神」 古里の風景、再び出会う
- 【丹治千恵】随筆集「紅い糸」 牧水の横顔「寂しい人」
- 【映画・裸の太陽】郡山市、白河市ほか 小さな駅、青春そのもの
- 【若山牧水】歌集『朝の歌』所載「残雪行」 今も鮮やかに春の息吹
- 【映画・フラガール(下)】いわき市、古殿町 地元一体で名シーン

福島からもらった言葉たち 一覧へ
文部科学省から2016(平成28)年に本県に出向し、要職を務めた高橋洋平氏(38)が復興行政への思いを本紙に寄稿した。テーマは「福島からもらった言葉たち」。県庁で働く中、たくさんの人との出会いで触れた言葉から、5年間を振り返る。(毎週月曜日に掲載します)

Fukushima50-フクシマフィフティ 一覧へ
2011年3月11日、東日本大震災発生。そして福島第一原発事故。日本人誰もが経験し、全世界が震撼した福島第一原発事故の関係者90人以上への取材をもとに綴られたジャーナリスト、門田隆将さん渾身のノンフィクション作品「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫刊)原作の映画『Fukushima 50』が、2020年3月に全国公開。
- 「Fukushima50」日本アカデミー賞6冠 渡辺謙さん助演男優賞
- 震災10年「Fukushima50」 佐藤浩市さん、渡辺謙さんスペシャルインタビュー
- 「Fukushima50」ブルーリボン作品賞に選出 3月から再上映
- 「Fukushima50」福島県内再上映へ いわきと福島で3月から
- 日本アカデミー賞優秀作品賞「Fukushima50」選出 3月授賞式
- 映画の世界に...「Fukushima50」シーン紹介 富岡でパネル展
- 「Fukushima50」写真パネル展示 11月12日まで福島の西沢書店
- 「Fukushima50・写真パネル展」郡山で開幕 映画の雰囲気を
- 「映画・Fukushima50」パネル展...郡山・モルティでプレ展示
- 「映画・Fukushima50」DVD&ブルーレイ・11月6日発売!

投資はじめました 一覧へ
ゆとりある老後を過ごすための資産運用に注目が集まっている。老後の備えが大切とされる中、預金が中心だった記者がセカンドライフに向けた投資を一から始める。