新選組展2022 戦友姿絵、展示史料紹介(22)

 
戦友姿絵(部分、北海道函館市 ・市立函館博物館蔵)

 新選組の生き残りである中島登が明治3年ごろまでに、近藤勇や土方歳三、斎藤一、旧幕府方ら約30人を描いた。人物表現は役者絵の影響があるが、個人の性格を記すなど隊士の身近な証言が貴重だ。中島は五稜郭入城時にはラッパを吹いて進軍したと伝わる。