川俣町消防団に「民友旗」授与 3年ぶり福島県消防大会

 
中川社長から民友旗を受ける川俣町消防団の(左から)菅野団長と高橋恭司副団長=4日午前、須賀川市

 県内の消防関係者が一堂に会し、地域の防火と防災への誓いを新たにする第75回県消防大会が4日、須賀川市で開かれた。県内消防団の最高の栄誉とされる「民友旗」が、福島民友新聞社の中川俊哉社長から川俣町消防団の菅野一意(かずい)団長に手渡された。同消防団の民友旗受賞は初めて。

 消防関係者の士気高揚と団結の強化、県民の防火や防災への意識向上を目的に県消防協会が毎年、大会を開いてきた。新型コロナウイルス感染拡大により2年連続で中止となったが、今回は感染症対策を取りながら約400人が参加して3年ぶりに開催した。